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℃と℉、温度表記の違い (WRITER・COMO)

 2022/3/10

こんにちは、COMOです!

今日は、℃と°F、その温度表記の違いについてご紹介します。

 

日本は「℃」が一般的ですよね。

しかし、海外では「°F」の表記が使われることもあります。

 

摂氏(せし)と華氏(かし)の違いなんです。

 

英語だと

℃…degrees Celsius(ディグリーセルシャス) ー摂氏

°F…degrees Fahrenheitk(ディグリーファーレンハイト) ー華氏

 

両方とも、考案者の名前から取っています。

 

わかりやすく、その違いを

 

「水の融点」氷⇆水 になる温度

「水の沸点」沸騰する温度

 

こちらの2つを使って説明します。

 

℃(摂氏)

水の融点:0℃

水の沸点:100℃

 

°F(華氏)

水の融点:32℉

水の沸点:212℉

 

数字だけ見ると、全然違いますね!

 

°F(華氏)の方の、融点と沸点との数値の違いは「180」。

℃(摂氏)で「温度が1℃上昇する」と表現するならば、℉(華氏)では「温度が1.8℉上昇する」となります。

 

℃(摂氏)は水の融点・沸点を基準に作られたのに対し、

°F(華氏)は別のもの(水と氷と塩化アンモニウムの混合物)を基準にして作られたそう!

 

日本ではあまり馴染みのない°F(華氏)

ちょっとした目安として、こんなふうに覚えてみるのはいかがでしょうか?

 

50℉(約10℃)以下は、冬

60℉(約15℃)位は、春や秋

70℉(約20℃)以上は、夏

 

ほとんどの国や地域では摂氏(せし)が使われていますが、アメリカでは華氏(かし)が使われています!
(以前はイギリスでも華氏が使われていたようです。しかし、現在ではイギリスでも、ほとんどが摂氏表記なのだとか。)

 

そんな温度表記の違いですが、

Weberの温度計では℃・°F両方の値をチェックできます。

 

そこで、ステーキの焼き加減を「℃・°F」まとめてみました!

 

【レア:中心部は赤い。肉汁たっぷり!】

℃:55~65℃以下

°F:131〜149℉以下

 

【ミディアム/レア:レアよりは火が通っているが、中心部がまだ赤い状態。肉汁がにじみ出る!】

℃:65℃

°F:149℉

 

【ミディアム:ちょうど良い状態に火が通った状態の中心部。薄いピンク色。肉汁は少し。】

℃:65~70℃

°F:149~158℉

 

【ウエルダン:中にほぼほぼ火が通った状態。肉汁はほとんど出ない。】

℃:70~80℃

°F:158~176℉

 

たまには「℉表示」に切り替えて、「アメリカンスタイルBBQ」で肉芯温度を測ってみて下さい!

より本場の気分を味わえるかもしれませんよ!

 

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参照:

日本気象協会

エバラ

 

更新日時:2022年3月10日

WRITER : COMO

編集:田中