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意外と知らない? 焼く前に肉に塩をするワケと、正しい塩の量とふるタイミング

焼肉では下味のついた肉を焼くか、焼いてからタレをつけるので、肉に塩をふるシーンを目にすることはあまりありません。が、ステーキを焼くときに必ず目にするのが、そう! あのシーン! カッコよく高い位置から塩をパラパラ〜っと。

 

あれ、なぜ、焼く前に塩をするかご存知でしたか?

 

<焼く前に肉に塩をするワケ>

肉に塩をふることで、表面の塩分濃度によりたんぱく質の凝固が早くなります。表面をより早く固めることで、肉汁を中に閉じ込めることができるのです! 表面に塩をふることでジューシーなステーキに焼きあがるというワケ。

 

<塩をふるタイミングは?>

逆に塩をふることで肉の水分がどんどん出てしまうので、塩は焼く直前にふるのが正解。塩をしたらすぐ焼き始めましょう! ちなみにプロがカッコよく高い位置から塩をふっている光景、、、高い位置からふることで肉全体に満遍なく塩がかかるからなんですよ。

 

<肉に対して塩の適量は?>

食べて美味しいと感じる塩の分量は、肉の約1%だそう。焼いてからタレなどをつける場合は1%より少なめに。ポンドステーキ(約450g)なら、塩は4.5g。ひとつまみ(親指とひとさし指でつまめる量)が1gちょっとと言われているので、この場合は4つまみほどが目安になります。

 

 

更新日時:2019年5月10日

編集:野上かなめ