ザ・アミーゴスによる 肉×異国×雑学BBQ情報局!!

これを知ったら、もっと盛り上がる!楽しい!美味しい!
ザ・アミーゴスだからこそ学べる、知識がいっぱい。
肉に、異国に、BBQに…読んだら絶対行ってみたくなる。
ザ・アミーゴスってどんなところ!?


よしの の「ブラジル版BBQ 『シュハスコ(Churrasco)』 とは?」

Olá, gente! Tudo bem?

みなさんこんにちは!

アミーゴスのよしのです!

 

今回は、ブラジル版BBQのChurrascoをご紹介します!

「シュハスコ」や「シュラスコ」とも呼ばれ、ブラジルをはじめとする南米地域で食べられるお肉の料理です。

特徴は、大きな鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉などの肉の塊を刺し、岩塩で味付けをしたものを、炭火で長時間にわたって焼いたものです。

ブラジル料理といえば、「シュハスコ」という程、ブラジル人に愛されている料理ですが、近隣のアルゼンチンやウルグアイ、ボリビアなどの南米のスペイン語圏の国々でも「アサード(Assado)」と呼ばれ、大人気です。

 

その起源は、アルゼンチンのカウボーイ、ガウチョ(スペイン語ではGaucho、ポルトガル語ではGaúchoガウーショ)たちが草原に暮らしていた頃、ヨーロッパの刀、サーベルに刺した肉を地面に起こした たき火で焼いて食べていたことにあります。

 

ブラジルの家庭には必ず、シュハスケイラというシュハスコ専用の炉があり、人々は毎週末のように友人や家族を招き、毎週末シュハスコをします。

たいてい、12時ごろに始まりビールやおつまみを楽しみ、お肉が焼き上がるのを待ちます。

牛肉がメインですが、豚肉や鶏の心臓・骨つきのもも肉、チーズ、極太のソーセージ、パイナップル、ガーリックパンなどを焼き楽しみます。

大きな塊肉をじっくりと時間をかけ炭火で焼くので、適度に脂が落ちて、そして粗塩のみの味付けなので旨味が閉じ込められ、ステーキのように肉汁がこぼれ出てきてとってもジューシーなんです!

また、シュハスカリアと呼ばれる、バイキング式のシュハスコ専門のレストランも大人気です。

各テーブルを鉄串に刺されたお肉を持ったギャルソンが回り、炉から出してきたばかりの熱々のお肉を、お客さんの好みの部位や厚さに目の前で切ってくれます。

次から次へとギャルソンがやってくるので、薄く切ってもらい、少しずつ様々な種類を楽しむのがポイントです。

 

ブラジルで人気なのが、牛肉のピカーニャ(Picanha)という部位です。

日本語ではイチボといい、牛のお尻の上部あたりのお肉で、シュハスコには必ず用意されます。

ブラジル人が大大好きな部位です。

私のおすすめはコントラフィレ(Contrafilé)という部位で、日本ではサーロインやリブアイなどと呼ばれ、ステーキでお馴染みの上品な旨みの部位です。

 

ザ・アミーゴスでは、異国精肉店としてイチボやリブアイはもちろんのこと、他にもおいしい赤身肉をたくさん販売しています。

そして、付け合わせとして食べられるファロファ(Farofa)やガーリックパン(Pão de alho)もご用意しております。

お家で、キャンプで、家族や友人と、異国ブラジルのBBQシュハスコにチャレンジしてみませんか?

次回もお楽しみに!それではTchau tchau!

 

更新日時:2021年7月2日