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あいかの「牛肉生産・消費大国アルゼンチンの牛肉料理『ミラネサ』と、お肉のお話」

¡Hola! ザ・アミーゴスのあいかです!

前回私は、南米由来の食品・料理をテーマにトマトを取り上げてお話ししました。

皆さんの食卓に出てくる食材・料理には実は南米由来だった!というものが多かったですよね。

今回は、前回とは逆の視点で、他の大陸から南米に伝わった料理についてご紹介します!

 

ところで、南米と言われたら何の食材を思い浮かべますか?

私はお肉です!

その中でもアルゼンチンは、世界有数の牛肉生産国であり世界有数の牛肉消費国なのです。

ということで、アルゼンチンの牛肉料理「ミラネサ」ご紹介したいと思います!

 

ミラネサは「ミラノ風」という意味です。

その名前からも推測されるように、イタリアの影響を受けた料理です。

19世紀末から20世紀初頭にかけてアルゼンチン政府が人手不足解消のために移民の募集をしました。

その結果、アルゼンチンにイタリアとスペインからの移民がたくさん渡って来た、という歴史が関係しています。

ミラネサはそのイタリア移民がもたらした料理で、今ではアルゼンチンの国民食になっています!

 

ここでレシピもちょっとご紹介していこうと思います!

 

「ミラネサ」の作り方

・牛肉 お好みの量

・塩 こしょう 少々

・卵液 適量

・パン粉 適量

・レモン(トッピング用)

 

①叩いて薄くのばした牛肉に塩・こしょうをまぶす

②を卵液に浸して両面にパン粉をつける

③フライパンで1cmほどの油で ② を揚げ焼きにする

④トッピングにレモンを乗せて完成!

レモンを絞っていただきま〜す!

 

レシピからもご想像いただけたのではないでしょうか!?

ミラネサとは、「ミラノ風カツレツ」なのですね!

元祖ミラネサは子牛肉を使いますが、アルゼンチンでは様々なバリエーションのものがあります。

牛肉はもちろんのこと、鶏肉や魚、なすやチーズ、トマトなど、種類がとっても豊富なのだそうです!

トッピングの食材からもイタリアとの融合や影響を感じますよね。

 

また、ブラジルも、シュラスコなどお肉料理がたくさんあり、お肉の消費量がとても多い国の一つです。

 

ザ・アミーゴスでは様々な赤身肉を取り扱っていて、とてもおいしいです!

日本でも有名な「味の素」が出しているブラジルの大人気調味料「サゾン(Sazón)」も豊富に取り揃えています。

私は、CARNES味(赤いパッケージのお肉調味料です!)で、お肉に下味をつけてから焼いてみました。

本場ブラジルの味がカンタンにお試しいただけます。

量を調整したり、様々な料理に加えたりして料理のバリエーションを増やしてみるのも楽しいです!

 

ザ・アミーゴスには他にも色んな国の、様々な食材があります!

ぜひみなさんも、南米のお肉料理を試してみては?:)

¡Hasta luego!

 

参考文献:

・ミラネサ|レシピライブラリ|旭化成ホームプロダクツ

https://ahp-recipe.jp/sheet.php?recipe=1215

・アルベルト松本「アルゼンチンを知るための54章」明石書店, 2005

 

更新日時:2021年7月2日